一部の人々は平気で嘘をつく
しゃーしゃーと嘘をつく
嘘をつく人々が悪いのか?
騙される人々が悪いのか?
マスクもワクチンも嘘じゃないのか?
メディアは決して嘘をつかないのか?
世界中の人々が騙され
羊たちの群れのように大集団となり
どこか遠くへ連れて行かれないのか?
老いも若きも子供達までも
ごく少数派のたわごとか?
そもそも新型コロナウイルスは居るのか?
春にピーマンがあちこち
沢山生えて来た
ピーマンは乾燥に強いし
病気をしないし
悪い虫がつかないし
カラスが食べに来ない
支柱で支えてやり
後は自由にさせたら
次々と花が咲いて
後から後から実が成った
美味しい出し汁でくたくたに煮た
鍋いっぱいのピーマンが連日~
ピーマンは煮るに限る
『世の中に寝るほど果報はなかりけり
浮世の馬鹿は起きて騒ぐなり』
寝ている猫を見たら
この歌を思い出した
「凄いご馳走もいいし
みんなで喋って騒ぐのもいい
ですが一番いいのは
こうして寝ることなんです」と
草むらでひとり丸くなって寝ていた
目が覚めたら
真っ暗で静かだった
2時45分だった
真っ暗で静かな訳だ
聞いた話では
テキサスの国境線で
中国の兵士達が武器を持って
大量に押し寄せて来てるそうだ
アメリカ軍が戦ってるそうだ
戦争が始まっているそうだ
日本は静かだけど大丈夫?
悪魔が作ったワクチンだとしたら
どんな物かしれている
悪魔が人を助けるはずがない
人類を救うはずがない
白雪姫を殺したかったから
リンゴに毒を仕込んだのだ
只で姫に差し出したら
何も知らない姫が食べたのだ
リンゴ売りのお婆さんを信じたらヤバい
悪魔を信じたらヤバい
40数年間私は薬の奴隷だった
薬は私の支配者だった
「薬を飲まないとどうなるか分かってるな!」
毎日脅されていた
飲みたくないけど飲んだ
薬に深く感謝もしていた
薬を貰いに病院に通った
でもある日整体師に言われた
「薬は感覚を麻痺させるんだ!」
徐々に減らしてやっと断ち切った
薬はもうコリゴリ!絶対に嫌!ワクチンも!
この先何が起ころうと
どんな世界になろうと
なるべく思考を停止しないで
自分の頭で考えるようにして
なおかつ勘を働かせて
意識体もアップデートさせて
ミミズやヤモリやハサミ虫や
マイマイや蠅捕り蜘蛛のように生きると
なんとか生き残れそうな気がする
久々に映画を観に行った
ノーマスク者は入場を止められた
飛沫感染防止だそうだ
マスクを付け検温されて入場した
次はワクチンパスポートがいるのかも
これが最後に観る映画になるのかも
人類がバイオ殺人兵器で殺される話だった
007が悪い奴らをやっつけてくれた
体を張って人類を救ってくれた
「ボンドさん、ありがとう!」
久しぶりに映画を観に行った
007の”NO TIME TO DIE”
凄いアクションの連続だったので
「もう死ぬ~!」と何度も思った
でもなかなか死ななかった
やっぱり007は超強かった
「いやいやまだまだ死ぬ時ではないぞ!」
「まだまだ死んでる場合じゃないぞ!」
「まだまだ死んでたまるか!」
凄い映画だったので
凄いパワーをいっぱい貰った
鴉は朝早く巣を出ると
もう夕方まで帰らないのか?
夕空をか~か~と鳴いて
鴉が北へと飛んでいた
数羽が一緒に飛んでいた
後追いの鴉もいた
主流のコースからだいぶそれて
一羽の鴉も飛んでいた
合流する気は全然ないようだった
でもやっぱり急いでいた
みんな急いで飛んで帰っていた