子供の頃「猫いらず」という薬がありました
猫に代わって鼠をいちころにする毒薬でした
「重曹・クエン酸水」は「医者いらず」の良薬みたいです
食品用重曹とクエン酸を適量振り入れて
水を注ぐと「シュワシュワシュワ」と泡が生まれて
ぐいと飲み干すと体が弱アルカリ性に傾き
「医者いらず!」の強い体に!
大抵コロナにも罹らず
罹っても医者いらず
お金もいらず
ミラクルな魔法にかかるでしょう
フキノトウが土から覗いていた
早!
日向でもないのに
早いな!
いつも取り忘れるから
忘れずに取ろう
醤油だけではきっと苦かろう
砂糖を少し入れて甘辛く炊こう
ホッカホカのご飯に載せて
頂こう!
「過ぎたるは及ばざるが如し」と言いまして
やり過ぎたらろくな事がありません
コロナの変異株を次々と繰り出して
PCR検査をどんどんやらせて
危険なワクチンの接種率をもっともっとと押し上げて
子供にまで打とうとして
テレビも政府もワクチン会社も医者も
ぼろ儲けしてるけど
もしもコロナが大嘘だったら?
バレなきゃいいけどバレたら?
バレたらどうしますか?
「冬は風邪を引くものだ」と
昔は相場が決まっていました
全然風邪を引かないと
「馬鹿は風邪を引かない」と揶揄されました
なので子供はみんな引きました
喜んでみんな引きました
「薄着だから引くのだ」と
大人はうるさく言いました
私もそう思います
みんな超薄着で寒そうです
十分防寒すれば引きません
きっとステルス・オミクロンも引きません
気が付くと石鹸も洗剤もなかった
子供の頃の昔に戻っていました
但しシャンプーは重曹水を
リンスはクエン酸水を頭に振って
歯磨きは重曹を歯ブラシに付けて
洗濯はMgペレットの水に全部漬けたままで
お茶碗やお皿はお湯を流して
シンクや浴槽は重曹水やクエン酸水を吹き付けて
そして入浴は湯舟に体を沈めて只じっとして、、、
あの頃の昔に戻りました
公園のベンチで空を見ていました
灰色の雲が空一面を覆い尽くしていました
鴉も一羽メタセコイアの枯れ木の天辺で
口を開けて空を見ていました
みんなとつるんでガァガァと飛んで騒いでいると
「このアホガラスがぁ!」と思いますが
ひとりで空を見ている鴉は
誰かと一心に交信している風で
崇高な「神の使い」に見えました
「アホガラスがぁ!」などと言うときっと
「大バチが当たるな」と思いました
テレビがもうすぐ終わると聞きました
テレビがもう消えてなくなると
テレビを見て育った身にはしみじみと
深く感じるものがあります
我を忘れ笑い転げた愉快な人達
画面に喰い付いて応援した人達
テレビで寂しさを忘れ憂さを晴らし
テレビで暇を潰しました
人の言うことは聞かないけれど
テレビの言うことはちゃんと聞きました
テレビとの付き合いが一番長かったようです
ワクチン接種を義務化しないで下さい
強制しないで下さい
中国が新疆ウイグル自治区でしてるらしい
人権無視と同じです
風邪には気を付けています
健康には気を配っています
風邪は久しく引いたことがありません
感染しても発病はしていません
なのでワクを打たなくても私は
重症化しません
風邪位で絶対死にません!
昔は電気あんかでした
次はアルミの湯たんぽでした
今はコカ・コーラのLサイズのペットボトルです
撫で肩で膨らんでいて下が少しくびれていて
四つの足で立っています
少しお湯が熱めでも凹たれません
少し厚めなのでとても丈夫です
朝方まで足元がポカポカです
でも朝見るとペコンペコンに凹んでます
私の大好きな湯たんぽです
mRNAワクチンの動物実験の動物達は
数年の内に全部、、、と確か聴いたような
大失敗のようで実は
大成功だったのでは?
人類が消えた後は
バイオロボが次々と現れ
人類が残した建物に住んで
でも全然食べないロボなので
食べ物がいらない、トイレもいらない
食料不足も大気汚染もない
理想の"新世界秩序"が出来上がるのでしょうか?