風邪は熱と喉の腫れと痛みと
咳がつきものですが
特に夜中や朝方咳き込むと
熟睡できず辛いものがあります
そんな時はすぐグルグルと
タオルかマフラーをしっかりと
首に巻き付けると止まります
昔はそうやって止めていました
喉が温まって
血流が良くなるのでしょうか?
今日は大晦日です
この一年、ありがとうございました!
「お酒は体に毒よ」と
テレビドラマで女性が男性に囁きました
「お鍋にお酒と味醂を少々入れて」と
テレビの料理番組でコックさんが言いました
「お酒は毒なの?薬なの?」
長いこと悩ましい問題でした
でも新型コロナのお蔭で解けました
答えが分かりました
「手に付いたコロナウイルスを殺しましょう!」と
店の前に必ず置いてあるアルコール消毒ボトル
もしもアルコールを飲んだら
腸の善玉菌がやられませんか?
やられて免疫が落ちませんか?
コピー機のガラス面に紙を置いて
スタートボタンを押すと
下の方から同じ物がドンドンと出て来ます
でも枚数分出たらストップします
ワクのmRNAの方は人の細胞に入って行って
「このスパイクを作れ!」と
人の遺伝子にコピーの紙を渡すのだそうです
するとドンドンとスパイクを作るようです
でも幸いなことにmRNAは数日で死ぬのだそうで
でも死なないmRNAがもしいたら。。。
或いは一回コピーされたらそれを元にドンドンと。。。
めっちゃ怖くないですか?
昔は野犬がいたけれど
今はいません
昔は野良猫があちこちにいたけれど
今はめったに出会いません
そのうち野良猫もいなくなるのでしょうか?
そして野犬や野良猫のように私たちもいつか
似た運命をたどるのでしょうか?
誰かに飼われて
リードに繋がれてチップを埋め込まれて
固形のフードを与えられて。。。
でも慣れてしまえばどうてこともなくて。。。
でもあんまりシャインな未来ではなさそうで。。。
昔の別れの言葉は決まって
「風邪に気を付けてね!」でした
あの風邪は一体どこへ行ったのでしょうか?
昔の人は冬が来ると
風邪に非常に気を付けて暮らしてました
でも大抵風邪を引いてました
あの風邪はどこへ行ってしまったのでしょうか?
インフルエンザはまだ居残ってるようですが。。。
私は体がキンキンに冷えたら2,30分間
コタツの中にもぐり込みます
体がアツアツになってきます
それでこの間は歯ぐきの腫れが自然治癒しました
キリスト教信者ではないけれど
毎年24日の晩にはお祝いしました
ご馳走はなくても
ショートケーキだけはありました
『ホワイトクリスマス』のレコードを聴いて
ビンクロスビーの声に痺れた年もありました
時は流れて今夜はクリスマス!
ホワイトクリスマスになるのかも
「何だかなぁ」と色々思うこともありますけれど
やはり今年もショートケーキを買って。。。
ハープといえば
長い髪の女性が奏でる楽器ですが
電信柱が無数に立ち並んだ
アラスカの米軍施設もハープと呼ぶのだとか
別名地球物理学兵器、環境破壊兵器だとか
そのビームが降り注ぐと
急激な寒冷化がおこるのだそうで
最近の急激な寒冷化ももしかして。。。
或いはただの自然現象?
寒い朝に腹が立つとつい
「ハープの実験中⁉」と思う私です
新型コロナのワを打つと
血栓症になりやすいとか
玉葱や葱を食べると
血がサラサラになるんだとか
心臓の血管が詰まって手術をすると
血がサラサラになる薬を飲まねばならぬとか
老人は血管がすごく固いから
すぐ詰まったり切れたりするんだとか
なので血がいつもサラサラでありますようにと
玉葱や葱をいつも食べることにしました
祖母は便秘に効くからと
玉葱を煮て食べてました
mRNAワクとは?
最近やっと少し分かって来ました
mRNAには4つの塩基A、G、C、Uがあって
mRNAワクは、コロナウイルスのUをいじって
Uのウリジンをシュードウリジンにして
更に1メチルを付け加えて
1メチルーシュードウリジンに変えた人工遺伝子で
こうすると細胞の炎症も壊死も防止できるそうで
DNAはスパイクをドンドン量産し
免疫細胞はスパイクを攻撃しまくり
スパイクの抗体も作りスパイクの型も記憶し
いつか来るだろうコロナウイルスを待ち構えてるの?
なので『オミクロン株対応新ワク』なのですか?
七輪の火起こしは大変でした
一番最初が一番大変でした
落ち葉を入れ木っ端を入れ炭を置き
マッチで火を付けました
煙がモウモウと出ました
慌ててウチワで煽りました
慌てて必死になって煽りまくりました
煽ると煙が消えて火が起こりました
煽るのをやめると又煙がモウモウと
又煽ると又火が赤赤と
煽れば煽る程火が赤々と燃えました
政府もワクチン接種を煽りまくってませんか?